カトリック的雰囲気の中で、父なる神に祈り、感謝する心を養い育て、幼稚園生活を通して一人ひとりの大切さを体験できる

京都 精華町にある精華聖マリア幼稚園

精華聖マリア幼稚園
「 〜 2月のことば 〜 」

精華聖マリア幼稚園

〒619-0243
相楽郡精華町南稲八妻丸山2
TEL:0774-94-2059
FAX:0774-94-2274

新園舎ができるまで

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精華聖マリア幼稚園
来年度(2025年度)入園希望の方へ


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2023年度(令和5年度)募集要項

入園説明会  9月11日(水) 9月14日(土)9月18日(水)
※お電話にてご予約ください。

  • 全体説明会(約15分)の後、園内見学(約20分)をして頂きます。
  • 入園希望のお子様と保護者様2名まで。
    (下のお子様をお連れの時は、保育室内に小さい教具などがありますので、目を離さないようにお願いします)
  • 当日の持ち物  上履き、下靴を入れる袋

2024年度(令和6年度)ひかりぐみ 募集要項

最近の園児の活動報告

2025.1.28「豆まき」

 

「豆まき」
少し早いですが、今日は豆まきをしました。  「オニに見つからないように…隠れて待っていよう」 オニはどこから来るかな?
「豆まき」
あれ!こっちのドアからやって来た!!みんな不意を突かれてびっくり!
「豆まき」
「オニは外!福は内!」ちょっぴり怖くて泣いてしまう子もいましたが、一生懸命に豆を投げて鬼退治ができました。みんなの心の中にいる泣き虫鬼やイヤイヤ鬼もやっつけられたかな?

2025.1「神様の話〜よきサマリア人のお話〜」

 

「神様の話〜善きサマリア人のお話〜」
イエス様が大人になると、町や村を歩きながらそこに住む人達に神様のことをお話されました。その中の1つ「よきサマリア人」の話を聞きました。
「神様の話〜善きサマリア人のお話〜」
シモンさんが山で強盗に襲われ、傷だらけになり服も荷物も持っていかれてしまいました。
「神様の話〜善きサマリア人のお話〜」
そこへ、村で一番偉い人やお金持ちの人が通りかかりましたが、「私は急いでいる」「私も強盗に襲われるかもしれない」と言って、通り過ぎていってしまいました。 シモンさんは「誰か助けて!神様、助けてください」と心の中で祈りました。
「神様の話〜善きサマリア人のお話〜」
次に通りかかったのは、サマリア人でした。 倒れているシモンさんを見つけると、「なんてひどいことを」「かわいそうに」と傷口に油を塗って手当てをしました。
「神様の話〜善きサマリア人のお話〜」
サマリア人は、シモンさんを宿まで連れて行き、「この人の看病は私がしますから、ここに泊めてあげてください。」とお願いしました。
「神様の話〜善きサマリア人のお話〜」
偉い人やお金持ちの人は、シモンさんのことよりも自分のことしか考えていませんでした。それと反対に、サマリア人は初めてシモンさんに会ったにもかかわらず、傷ついている姿を見てすぐに駆け寄り、自分のことのように心配し介抱してあげたのです。 イエス様は誰に対しても優しい人になりなさい、と仰いました。

2025.1.9「雪が降ったよ!」

 

「雪が降ったよ!」
今日はとても寒く、朝から雪が降っていました。 うっすらと白くなった園庭を見て、子ども達は朝から大はしゃぎでした。 友達と雪合戦をしたよ!
「雪が降ったよ!」
雪を集めてお店やさん♪ 何を作ろうかな?
「雪が降ったよ!」
こんなにかわいい雪だるまも作ったよ!

  

>>「過去の園児の活動報告」はこちら


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